老松図の完成お披露目を2夜に渡って大蔵流の狂言とともに披くことが出来ました。
皆様、本当に有難うございました。
出演頂きました狂言方、大蔵基誠先生、竹内寛先生、増田健先生。 老松の図を描いて下さった富澤千紗子先生、スタッフの森本有佳さん、渡邉佳織さん。 狂言宴に幾度も、また遠くからわざわざお越し頂きました、皆様有難うございました。
狂言弁当松前秀句盛に、花を添えて、くずやきに松葉の印、寿松きんとん菓子を作って下さった樫やさん、ありがとうございました。
ドタバタの中取材をして下さった、奈良新聞社さん、お疲れ様でした。
はじまりは、何でもない一言がこのように人と人を結びつけて新しい出会いを生み、それを見届けていくことの責任としあわせを感じています。
ご存知の方は、私どもの旅館が小さくて、取るに足りない宿ということを良く知って下さっていらっしゃりながらもたびたびのぞいてくださる。そこから、また出会いが広がっていく、私どもの旅館の魅力は、この場所に集って下さるお客様にあることを、あらためて感じました。 旅館のものはきっと、同じ思いでいることでしょう。
魚は瀬に 人は情けの 下に住む
お暑い日が続いております、どうぞ皆様、ご自愛下さい。
老松はすでに出会いをまって、生きついております。 また、お目にかかりますことを楽しみにいたしております。
ありがとうございました。 旅館松前 柳井尚美拝 |